サステーナビリティ

サステーナビリティのための私どもの貢献

地球や資源への配慮は、オーソ・クリニカル・ダイアグノスティックスが長年にわたって取り組んできたことです。弊社のこの取り組みは、大きくはふたつの基本的な方向づけに分けられます。ひとつには環境に対する責任を考慮した運用を行うこと、ふたつめには自社製品の設計にあたり製品管理を考慮することです。

 

世界中の施設で行われている環境に対する責任に配慮した運用

ニュージャージー州ラリタン (米国) の弊社本部キャンパスでは:

  • 7000 枚以上の太陽電池が6エーカーの土地に広がっており、年間200万キロワットアワー (kWh) の再生可能エネルギーを発電して、年間1600トンの温室効果ガスを削減しています。これは年間270台の乗用車を路上から排除したのに等しい量です
  • 熱併給発電装置により、廃熱を電力に変換して工場で使用する電力をまかない、年間3000トンの温室効果ガスを削減しています
  • 施設の電力の40%が、太陽電池や熱併給発電装置により自家発電されています

ニューヨーク州ロチェスター (米国) の製造施設では:

  • 新しく設定された処理設備により、水の消費を年間1000万ガロン削減しています
  • リサイクル プログラムにより、年間75トンものゴミが、埋め立て地に埋められずに済んでいます

ウェールズのペンコイド (EMEA) 製造施設では:

  • リサイクル鋼材を用いた建築、センサーと統合した高効率照明、そのほかの設計による効率化で、屋内の日光量を最大化し、二酸化炭素消費量を削減しています
  • リサイクル プログラムにより、埋め立て地に送られていたゴミを99%削減しました

 

環境に対して責任を持つ保有車両管理

弊社が保有する社用車の管理プログラムは、燃費と同じく安全性にも重きを置いています。燃費目標を定め、保有車両を選択する際、ハイブリッド車を推奨しています。

製品管理

弊社はつねに、自然環境の改善を解析機にかけ、廃棄物削減と水資源の浪費を根絶することをめざしています。

また、より環境に優しい梱包を実現するための方法も探求しつづけています。現在すべての製造施設において、紙だけでできた梱包材のうち94%が、再生紙、認可森林からの原料、あるいはその両方を含んでおり、その割合は少なくとも30%です。プラスチック製か、紙製か、多層膜かを問わず、弊社はつねに「よりグリーンな」代替ソリューションを求めつづけており、製品の安全性と効率を確保するために必要最小限の梱包材を使用するよう努めています。

オーソ・クリニカル・ダイアグノスティックスのサステーナビリティのための努力に送られた賞

弊社は、健康管理産業において環境に責任を持つ事業の認知に取り組んでいるアメリカの主要団体 Practice Greenhealth から、変革の擁護者として4年連続で表彰されています。

2014年、揮発性有機化合物の屋内での発生を低く抑える厳密で包括的な基準を策定したことにより、弊社は、UL GREENGUARD Gold 認定を受けました。

同じく2014年、インドでもっとも長い歴史を持ち、もっとも規模の大きい、主要財界組織であるインド商工連合会から、サステーナビリティ分野のリーダーとして表彰されました。